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送っても送っても
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 先日、編集部のBくんから「編集部を辞め、新しいところに就職しました」と書かれていて、
 ふと名前を見ると丁度先週お問い合わせのあった会社だった。
 制作業界は狭いが、よく聞くとワシと他にもかぶっている仕事があったようで、
 「知らんかったわ〜、あれ書いてたんBちゃんやったんかぁ〜」と。

 東京での仕事が被る事は今のところ無いが、大阪から全国に出る制作人はとても多く、
 そのうちに被るのかもしれない。
 ワシの友人や知り合いの制作人も「大阪・東京」の名刺を持つ者は多く、
 東京には狭い部屋を電話一個で事務所にしておいて、普段は電話を転送するという方も多い。
 かくいうビットちゃんも、とある会社に席があるので東京対策事務所がある。
 ワシも東京対策をそろそろ考えねばならんのかな。

 あるデザイン書籍の仕事で、一ヶ月も前に送ったデータが「実は届いていない」と連絡があった。
 書籍はコンテンツごとに納期があるので、第一章の納期は編集部もあまり重きをおいていない。

 しかしながら、ワシは仕事の速さと納期を守る事においちゃ天下一品で、
 仕事が遅れる訳が無いと内外に思われている。
 「忘れるハズ無いですよね」と連絡が来て「もちろん送っています。ダウンロード通知が何度送っても来ないのでおかしいと思っていた」と返した。
 結局、調べられたところ「宅ふぁいる便受取禁止」に突如会社がなっていたとの事で。
 
 大きな企業様ほどウィルス対策上「宅ふぁいる便は受取禁止」になっている可能性がある。
 大型送付に対応しているファイルメイカーを取り除くのは仕事しずらいでしょうに、
 お察し申し上げます。

 どこの企業の方も、使用されているパソコンのスペックも非常に低い。
 「え〜、そんなんで仕事出来ます?今日び!」と叫んでしまう。
 送付データを2ランク程落としたり、解像度を下げたりというのは当たり前。
 データをハイスペックのままでも受け取ってくれるのは「個人の制作人」くらいで。

 「企業に送付するとき、どこまでデータ落としてる?」
 「○dpiぐらいやけど汚いやん。きれいに出る限界で出すと重いしさぁ」「そうそう」とか。
 こんな話が制作者同士では多いですね(笑)あ〜いやだ、機械に振り回されるなんて。
 ワシはデザイナーだっちゅうの。

 それにしても一ヶ月後に連絡って
 「お母さん、僕のあの黄色い帽子、どこにいったんでしょうね…♪ママ〜ドュユリメンバァ〜♪」
 みたいな気分だなと(笑)
【2008/06/14 12:57】 | Design | trackback(0) | comment(0) | page top↑
G線上のアリア
2005.9.7-02


 「G線上のアリア」とは、実は「エール」楽章に付けられた愛称ということらしい。
 なんと的確な語感なのか。タイトルを付けた方は、すばらしい感性だと思う。

 唐突に「G線上のアリアが聞きたくなってきたなぁ」というと、
 クラッシック好きのビットちゃんが早速見繕ってくれた「バッハ名曲集」。
 改めて聞くと、CMソングその他での使用はおろか
 ワシの芝居時代の「客入れ」の音楽はいかにバッハが多かった事か。

 いつもは「YMO」か「パヒューム」「菅野よう子」さんと来るのだが、今日から「バッハ」。
 「バッハ」を聞いていると、心が休まるというのと、
 パイプオルガンなどの音色のバロック音楽は、異次元での仕事を容易くしてくれている気がする。
 
 今更ながら芝居時代の音響さんのお気持ちがわかります。
 「異次元で一人でいる感覚」。デザインの仕事中はとても大事な感覚だなと思うなと。

 デザイナーって、自分の時間を大切にできるからっていう人が多いです。
 平たく言えば「一人が好き」ってことですが。ワシも典型的なそのタイプですな。


 先日来のアドビとの話で、やっと正確に物事に対処してくれる担当さんに出会い、
 すべてをお話しして、シリアルすべてを洗っていただいた。
 もう、テープを何度も回転するかのような話し方のご担当さんはごめんです。

 「今度アドビが間違えたら○○を呼び出して下さい」とは彼女が言った言葉。
 仕事する上で、私を信じてほしいと言えるのは大事なことである。
 どなたにも言われているのだろうが、やっと信用できる人に出会えた、そんな感じ。
 
 ビットちゃんとワシでは買うソフトも違うし、買う時期も違う。
 プラス彼に関してはWindows盤を取得しているので、ここもややこしかった原因らしく。
 その中の一番金が掛かる手段を「ウチのバージョンアップ」として
 ひとまとめにしていたというのだから、情けないやら悔しいやら。
 ウチは不正など一つもしていないのだが、
 不正防止のために、同家族同住所の人間を違う製品を買っていても
 一人称で「家族」で纏めようとしたらしい。そんなの無理でしょうよ。

 心の休まらない日が続いているけれど、バッハはワシとビットちゃんを助けてくれそうです。

【2008/06/08 15:36】 | Diary | trackback(0) | comment(2) | page top↑
Macがブラックアウト
2005.9.7-02


 クラッシュは5年に一回は起こります。
 今回はブラックアウト、症状からみてマザーボードが逝かれたので治すのには時間と金が掛かる。
 5分で諦めて買いにいきました。

 15年前に月刊誌が80%飛んだときの時代とは違い、あの時の2日後にばっちり抜けた円形脱毛症は忘れもしませんが、今回は外付けがバッチリがんばってくれていたので、データは万全。

 いい時代だなぁ〜。

 結果、imacにメモリ4GM乗せて、これを機に気になったソフトなどの買い替えですみましたが…CS3のバージョンアップを置いておいたものを出してきて早速インストールするも、色々と発覚。アドビのシリアルシステムはヒドいですわ。

 ウチは「CSクリエイティブスーツ」時代などほど遠い「photoshop3」からの購入者で、シリアルもバラバラ。その後CSの全身「デザインコレクション」から、新しいシリアルになったもののこれにしても、シリアル統合前なんですね。
 これがアダとなったようで、どうやらアドビがワシらのシリアルが分からなくなっているようです。未だに統合されておらず、間違いが3,4回続きまた今回も。

 今度の場合は「プレミアム契約」なのに「スタンダード」が届いて、ばかやろうな事で。
 前回もたっかいたっかい金額で届くという詐欺に近い荒行でした。
 間違えなかった事など一度もありません。
 なにしろ請求金額は言わなければ引き落とされている訳で。
 すべて悪い方向で修正されているようですね。
 ワシたちはもう15年以上買い続けているのに、一体何考えているんだ!バカモノ!

 今回のクラッシュでは外付けの信用も無くなってきて、これ用にバックアップを購入したワシ。
 imacは快適ですね〜。24inchでサイズは編集デザインもばっちりで。

 でもマウスにあんな機能いる?
 「意外に便利なのよ」という物知りさんなら良かったのですが、ワシは嫌い。
 設定するのもめんどくさくなって、古いものにすぐ付け替えしました。

 さぁがんばろう。


 おまけ。
 Macがクラッシュした次の日に、独立の挨拶に来たデザイナーのC。
 ビットちゃんとWiiで打ちまくりで楽しそうだなぁ。
 相当おもろいですね「Wii版 バイオハザード」


【2008/06/05 11:50】 | Design | trackback(0) | comment(0) | page top↑
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