![]() エミー賞やトニー賞の方が興味があるワシですがこの賞は日本では放送が無いので、アカデミー発表の時間は毎年仕事を忙しかろうが止めて、今年はビットちゃん東京の為一人のんびりwowwowとお菓子とハーブティで朝から楽しんでます。 長編アニメ映画賞受賞の「ラタトューユ(レミーのおいしいレストラン)」は大好きな映画で、ウチでもDVDを見まくりなのでかなり嬉しいですが、アカデミー賞も変わって来ましたね。 主演女優賞のマリオン・コティヤールには驚きました。絶対ケイト・ブランシェットだと思い込んでいたので、「え〜」と食べていたフィナンシェを握りつぶしてしまった。映画は前作には及ばない出来のようですが、長年エリザベスをやって来た彼女にあげて欲しかった〜〜。 確かにマリオン・コティヤールは本当にエディット・ピアフの再来かと思う程のメイクに話し方、裏方の皆さんの勝利とも言えますが、彼女の演技にも又脱帽の絶賛物です。 巣の彼女は普通の今どきの若い女優なので、こっちの姿に又驚くんですよね。 でもこれってほぼフランス映画で、そんな公正な目がアカデミーにあったなんて、これって主演女優賞ですからね、一線超えました。 まぁ渡辺謙さんの「硫黄島からの手紙」が外国賞では無かったということにも言えますが、他にもスペイン、ロシアと受賞が続いているのには、ハリウッド芸術員達の考えが、2005年辺りからアメリカから世界的視点に切り変ったんだなぁと思いますね。 今、男優賞が発表に。ダニエル・デイ・ルイス (『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』)でした。ダニエルかぁ〜。うんうん納得です。 ダメダメアカデミー賞と名ばかり高かった訳ですが、コーエン兄弟も監督賞などとやっぱこっち系で賞の名誉をバージョンアップした感じですね。 この番組のゲストが、もちろん去年の助演女優の「菊地凛子」さんなんですが、オシャレ!どんな風でも「凛子風」で粋です。 40年前に最優秀助演女優を受賞された「ナンシー梅木」さんが去年亡くなって、彼女もなにか縁も感じる事でしょうね。 次回作の凛子さん、エイドリアン・ブロディ出演の「ザ・ブラザーズ・ブルーム」も楽しみ。 そしてワシが今年の一番の押しは、友人の映画評論家Cちゃんお薦めでもある、 『潜水服は蝶の夢を見る』。皆さんもどうぞ。 |
![]() ビットちゃんが仕事病に掛って一ヵ月、又もや事務所内に泥棒が入ったのか状態に。 しばらくは黙っていたが廊下にまで流れ出して来たので、「片付けなさい!!」と言いながら、かなりの時間追いかけ回すと、「分かった!入らない物をたくさん売りに行く!」といって、MTR関連、DVD機器などを廊下に掘り出して来る。 「今しかない!」とばかりに「さぁ行こう、売りに行くで〜」とけしかけてソフマップ「ハード館 中古センター」へ。 解説書の無いので有名なビットちゃんなので当然価格は付かないが、全部で18000円也。上等である。 その後どうしても「靴と鞄」を買いたかったワシは、「阪神百貨店でヴィタメールの5000円のチョコレートボックス買ったるで、マカロン買ったるで〜、一杯買ったるで〜〜」と食べ物で釣りまくる。 10分でアニエスで鞄、卑弥呼で靴を奪うように買って地下に走り、生フルーツジュースコーナーでグイっと一杯飲んでから、勢い良く菓子コーナーに向かうワシ達。 ビットちゃんの嬉しそうな顔ったら無いもので、全てのショーウィンドウをチェックしてから「そこでチョコと〜、ここでマカロンと〜、あそこのフィナンシェと〜」と言いながら、じっくりと見て回る。 ヴィタメールのマカロンは売り切れだったけど、本日のお買い物袋、計7コ。 デパートにいた時間30分にしては収穫。 最後はテーブルに一杯並べてご満喫である。 |
![]() 「昨日何度、Kさんの名前を社内で連呼したか」と言われ爆笑した。 ワシをディレクションにする必要性を訴えて下さったとのこと。 プレゼンが当たり前の企業では見積り決定の一面も有り、指名は難しい。 個人事務所は「あの人が使いたい」と言われないと企業からは仕事など来ない。 長年に渡って大きな懐で遊泳させて頂いている事に心から感謝、感謝。 ワシは生かされている。 ディレクションやコーディネイトには直感がいる。 プロというのは自分の世界観を持っているという事。 だからプロの力を信じる、見極める、調整する、弱める、強める、繋げる。 お客さまとスタッフが有意義に遊泳出来る場を作れれば、いいモノが必然と生まれる。 「おもろいなぁ」その言葉が全てを変える。 |
![]() ワシが1985年に何をしていたか。答えは高校生である。 その頃のワシは、'80年代後半から'90年代を代表するスター集団として「ブラット・パック」と呼ばれたカテゴリーの信者で、彼らが出ている映画は片っ端から見ていた。 デミ・ムーア、エミリオ・エステベス、ロブ・ロウ、アンドリュー・マッカーシー、ジャド・ネルソン、アーリーシーディ、モリーリングウォルド、アンソニー・マイケル・ホールなどなど。 実は「St.Elmo's.Fire」のキャストには殆どが出ている訳だが、この作品で皆人気者となり「ブラット・パック」と呼ばれる先駆けに。 この映画は当時の青春群像映画の名作。 名門大学を卒業した仲良し7人組が社会生活に飛び込んでいくんですが、リーダー格でミュージシャン志望のビリー、ウェイターをしながら法律を学ぶカービー、同棲中のアレックとレズリー、上司と不倫中のジュールズなどなど、方向は違えど皆それぞれの道を懸命に歩いていくと。 そんな中、ジュールズが精神不安に陥り部屋に引き篭もるようになってしまって、彼女を心配した仲間達は再び集結するってのが話の展開。 最近学校で教えていて思うことがあって。 デザイン概論的な事で「人として人に向き合う」的なお客様に対する話もする事があって、じんわりとこの映画の風景が浮かんで来る事が。そうすると今とは違う風景に感じるなと。 映画の中の彼らは随分と色んな面で大人なんですよね。 皆少なからず何か抱えているけれど、大人の責任で生きて行こうとしている訳で。 今の人が子供だと定義付けはしませんが、同年代とは思えない程のびのびと生活を思う存分に楽しんでいるように見えるんですよね。 興味の有る事には食い付くし熱くもなるし、格好付けて皆に言えない事も一杯有って一人で苦しんだりもする訳で。 こういうジレンマや若い頃の背伸びって大事だと思うなと。 当時の高校生のワシにとっては精神的に「大人への道しるべ」になった事もあって、今の方々にもお薦めしたい映画だと思うんですよね。 皆、人生を楽しんでいますか?楽しみましょう、お互いに。 |
![]() 「昔はデザインだけでしたけど、今は何でもやってますね」よくいう言葉。 ディレクションから雑用まで、ケースバイケースで転身する。 「何でもやっている」ってなんだろうと。 駆け出しの時は1日で終わる仕事を何本も抱えて混雑する一日を過ごす。 昼も夜も無く働らいて、自分がどの部分を担っているかなんてわかっちゃいない。 1年2年とたって段々大きな長期モノが増え、制作終了までに半年一年掛ったり。 仕事を一本一人で任され、初のディレクションに何人ものブレーンの方々に叱咤激励されて季節をがむしゃらに走りきり振り返る。 「コーディネイトってなんなんだ?」「どうすれば上手く回る?」 人と出合い話し合い、有意義だった制作時間。 トラブルに苛まされやっと終わったという安堵感。 なんとなく消失感も漂いながら。 一本の仕事を任され終えた、忘れた頃にそれは来た。 「その仕事の成果への責任」という別世界。 冷や汗を浴びせられるような時代を大股で駆け抜け、気付くと馴染みのお客さんとまったりと雑談している時間を一番大切にしている。仕事の根幹はこの時間の為にあるのかも。 「この前のあれはどんな感じですか?」「こういう反応がありましたよ」「おお、そうですか」 世間での反応を楽んでいる自分。 その後は、何でもやっている自分がやってくる。 「何でもやっている」 なんでも楽しんでいるとの同義語だろうか。 |
執筆したデザイン誌「DTP World」3月号が2月13日に発売致します。第1特集の中で3作例紹介しています。 「パスとトレース」の解説紹介になります。 興味の有る方は是非読んでみて下さいね♪ 東京へ行けば雪、戻っても雪。何処でも雪なんて珍しい年だわ。 寒過ぎなので眠ったまま死んでしまいそう。 とうとう今回も手掛けたナムコランドへは見に行けず、ああ残念。 手掛けたキャラ達が今頃どうしているのか、 心配なビットちゃんとワシでした。 |
![]() 父の誕生日に「おめでとう〜」と電話する。 父はワシの誕生日に電話など掛けて来ない、ワシはなんていい娘だろうか。 「マンションの横に、おトンの好きなラーメンの○○亭が出来たで」とワシが言う。 「ほんまか、横かいな」と笑う父。 美味しかったらいいのになぁ〜と、ちょっとビットちゃんと小躍り。 「最近ブログの更新が無いですね」と友人やクライアントさんにメッセージを頂き「お忙しいのですね…体に気を付けて…」と書いて下さっている。 本日のサスカッチとビットの様子をブログでチェックしている事務所さんがあるというのは、かな〜り嬉しい。 実のところ体調が悪い、本調子でない感じなんですよね。 リフレッシュが必要な訳です、 ●フランボワーズ系のアロマに浸りながら、ゴツゴラティを飲む ●イチゴやマンゴ、栗をモリモリ買う ●「ヴィタメールのチョコレートボックス」か「モンシュシュでプリンセスロール」を買う ●スタバで無脂肪ミルクの「チャイラテ」Tallを飲む。(ビットちゃんは豆乳でカフェモカ) ●寝ながらスタートレックを見る ●父の作品集を眺める あとはビットちゃんの後を追いかけ回すなどなど、処方箋には抜かり無く。 今月と来月は著作物が固まります。こういうの出ると忙しそうに見えるようなんですが、こういう仕事してるのって、発行の1,2ヵ月前じゃないですか。 皆さん知っているのに、なぜか「今書いてはるから忙しいねんわ」系に見えるんですよね。 「いやいや、そんな事無いですよ」って言うのに、嘘やと思われてますから。 「いやいや」「いやいや」とお客さんと言い合っている自分に笑けます。 |
執筆したデザイン誌「月刊MdN」3月号が2月5日に発売致しますよ。第1特集 この特集で全部わかります! Illustrator 人気の表現、必須の技法 【デザイン】【グラフィック】【イラスト】 【質感表現】【ロゴ】【便利技】etc. この中で三作例紹介しています。 興味の有る方は是非読んでみて下さいね♪ |







執筆したデザイン誌「DTP World」3月号が2月13日に発売致します。
執筆したデザイン誌「月刊MdN」3月号が2月5日に発売致しますよ。