SasquatchとBitの夏期休暇のお知らせ
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 「お客様各位」

 日頃は皆様お世話になっております。

 Sasquatchとbitは、
 2008年8月9日(土)〜24日(日)夏期休暇のため、お休みになります。

 戻りましたら、益々邁進いたしますので宜しくお願いいたします!
【2008/07/30 11:11】 | Diary | trackback(0) | comment(0) | page top↑
振り返るなと。
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 「私は大学まで卒業して、一体ここで何をしているんでしょうか?」
 これはデザイン事務所に就職した、ワシの元生徒の言った言葉である。

 模倣の人生で無く、オリジナルの自分の人生を生きてくれと。
 後悔は何の為だ?そんな事になんの意味が有る?

 ワシは高校時代、芝居に明け暮れ、学校には半分ほどだけ出席し、あげく一ヶ月の卒業延期。
 デザイン業界を一緒に目指した友人は、今じゃ司法書士。
 高校時代尊敬していた彼女は、子供を持って大学の広報をしている。
 広告代理店のトップになった友人もいる。ホームレスになった友人もいる。
 芝居乞食で、いまだに女優をやっている友人もいる。

 自分の人生を、なにを恥じる事があるんだろうか?

 人それぞれ人生がある。誰のものでもない自分の人生が。
 「金持ちが、いい人生」なんて、しょうもないことを言わないでくれ。

 自分の道を生きてくれと、切に願う。
【2008/07/23 21:43】 | Diary | trackback(0) | comment(0) | page top↑
domzに登録されたようで…
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 ブレーンスタッフ様の問い合わせを多く頂きます。有り難うございます♪
 ただ作品URLをお持ちでない場合は連絡が出来ませんので、
 「ご質問Q&A」にて、お読み頂いてからご送信を宜しくお願いいたします。

 同業者の方のところには、印刷会社様の売り込みやなにやら山のように来ませんかね?
 ワシも最近はよく頂くんですが、量がドバっと増えました。
 これってgoogleのデータベースのオープンディレクトリーの
 「domz」の「グラフィックデザイン」のカテゴリーで登録されたからのようです。
 
 登録申請したのもずいぶん昔で多分1年程前かな、ワシも忘れてたんですが、
 これって「登録されましたよ」ってメールが来ないんですね。
 アクセス解析から「domz」の関連URLが年間で頻発している事から、最近分かった次第で、
 いつからされていたのかも分からないのですが。

 多分これがメールが増えた理由なのと、検索されると引っかかる事から、
 とりあえずメールが来ます。
 「ワシはあなたの友達じゃないんだけど」っていうのも正直いっぱい有ります(笑)
 こういうmixi乗りのメールには返事に困りますよね。これはお仕事サイトなので。
 改めて、こういう検索ベースの威力を思い知ったワシでした。

 迷惑メールはシャットアウトなので全然来ませんが、
 雑誌などの校正の多いものを扱っていると、「時間が命」ってことがあって、
 いち早く、メールで朱書きを確認してスグ直すってのが長年のワシの癖。
 
 「ポン」とメール到着音が鳴ると、早速に手を止めてメールを確認する癖がついているので、
 ここまで「ポンポン」と鳴ると、集中を害し続けるので、とうとう音を消しました。

 お客様のメール分だけ、着信したら鳴るように設定し直さないといけませんね。

 あ〜熱い。ウチの事務所の温度は29度以下には下がりません。ああ、倒れる。
【2008/07/22 21:23】 | Diary | trackback(0) | comment(2) | page top↑
バリ舞踊 奉納
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バリ舞踊 奉納

ワシは今年スタッフなので踊りません。ワシ友はココ注意です〜。
いつもはみんなとお揃いで、白のクバヤ(バリの民族衣装)を着てるんですが
今回はスタッフなので派手なクバヤ着ようかなと(笑)

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奉納 バリ舞踊&ガムラン @お初天神 夏祭り

日時:7月19日(土)17:05〜18:00 場所:お初天神 @大阪梅田(雨天決行、無料)

演目:ルジャン(踊り&演奏) ペンデット(踊り&演奏) ギラ(演奏)
   マルガパティ(踊り&演奏) オレッグ・タムリリンガン(踊り)
   タブガリ プヌトゥップ(演奏)

バリ舞踊 プルナマ・サリ 
【2008/07/14 08:31】 | Bali | trackback(0) | comment(2) | page top↑
最新CM制作でござる
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 ビットちゃんの最新CM制作です。
 何人女の子の洋服を描くねんというぐらいの増殖率で、きれいなCMですよ。
 イラストレーターの方は別の方ですが、
 自分の描かれたイラストが動くって嬉しいと思いますよね。

 でも、イラストを動かすのって大変なんですよね。
 15秒で何コマかって事なのですが、ビットちゃんが何晩も徹夜する程、
 それはそれは大変なようです(笑)

 ビットちゃんはリズム系のファッションものが得意ですが、
 最近のビットちゃんの自信作ではないでしょうかね。

  こちらでどうぞ。

 いま、ビットちゃんはとある仕事で、モーフィングで「別の人から別の人」への
 顔の変化を楽しんで制作中でございます。
 映画みたいだ!面白いですね〜。
【2008/07/13 00:16】 | Bit chan Diary | trackback(0) | comment(0) | page top↑
らんららん♪
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 寝る暇が無い。正直バリ舞踊の稽古も行っている暇など無い。

 でもいいのだ。お盆にちょっと大きく休暇にしようかなと。
 うんと休んで、素材集めの旅に出掛ける事にしまっす!
【2008/07/12 17:16】 | Diary | trackback(0) | comment(0) | page top↑
おとん写真展
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 おとんの毎年出品している朝日新聞社の写真展参加作品です。

 おとんの今のテーマは「川」。
 前回「仁淀川」でおとんの個人写真展をやりましたが、今度は「千曲川」です。
 2年以内に個展をやりたいなと思っているのですが。

 「千曲川」って詩があって、おとんはカラオケに行くと必ず歌うんですが、
 コレが又へたくそで(笑)

 しかし、この千曲川写真展は良い仕上がりになりそうです。

 自分の人生を見つめて来た人にしか撮れない写真だなと思います。
【2008/07/07 15:49】 | Photography of Father | trackback(0) | comment(0) | page top↑
あなたへ贈る詩
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 デザイン業界に就職した色んな生徒さん方からメールを貰っています。

 昨日来たメールでも、切磋琢磨して七転八倒している姿が目にとれて
「これがデザイン業界の現実なんだ」とワシでさえも読んでいて苦しくなる事があります。

 デザイン事務所に入ってすぐは誰しも戸惑うもので、
 「この世界で良かったのか?」と誰しもが考えてしまう。

 みんなにいえる事は、過去の自分は捨てて一からやり直す事です。
 あなたがデザイナーである前に、
 お客さんの為に出来る事が、私たちの場合は「デザイン」だと気づいて下さい。

 過去に描いたエッセーを再録しておきます。

 「あなたは一人では無い」といつも思って欲しいと願います。

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 私はデザイン学校で「DTPアートディレクター講座」の講義をしている関係上、「クリエーターになりたい」という方々の相談を常に受けます。
そして、時として「ん?」と私も言葉に詰まる質問が有ります。
これは自分の覚え書きとして書くと同時に、デザイナーを目指す方々の何かしらのヒントになればと思いながら。

クリエーターになりたい人達が増えるのはいい事で、その中から優秀な生徒さん方もたくさん出て来て、この業界の底上げに繋がる。
私はそれ自体に問題は感じていませんが、一般的に社会や学校が「クリエーターって格好いい」だけで、誘導することは疑問に感じる事も有ります。

クリエーターとは「創造する人」。
デザイナーやイラストレーター、フォトグラファなど、モノ作りのプロを日本ではこう呼びます。
意味も解釈も間違ってはいませんが、何故だか言葉のニュアンスだけからくる、仕事の格好よさや自由さに憧れて入ってくる方々も多く、学校を卒業し社会に出てから「そうか、この世界ってそんなに厳しいんだ」と気落ちする人がいるのも現実です。

今はSOHO的な動きで個人事務所を開きやすい状況ですが、学校を20年前に卒業した私の実体験で言うと、学校を卒業してデザイナー職につくのは半分。2年続くのはその半分、10年デザインの制作業界に席を置いている人は最初の5%ほどです。



「コンピュータが使用出来れば、デザイナーに近づけるのではないか?」
私はこの考え方は危険だと思います。
コンピューターなど三ヶ月もやれば誰でも取得が出来るもので、わたしがソフト演習の講義をしないのは、デザインには根本的に関係が無いと思っていることが有り、ソフトの効果がそのままデザインだと思われてしまうことに疑問も感じるからです。

コンピュータだけでデザインをする、こういう考えのまま何年もこの職業を続ける事は実際難しいのです。

コンピューターというのは手だと思っています。
「デジコラ」など「コンピュータが無いとああいうフィルター効果を活かしたデザインは出来ない」と思われるかもしれませんが、それも材料が増えただけに過ぎず、貴方がクリエーターになれるかどうかの一番の問題は「貴方がデザインが出来るかどうか?」なのです。

デザインには受け取り側のターゲット層を意識する事は欠かせない。そんな意識を持つ事も大前提ですし、やはりプロのデザイナーになるには、知識面や造形力を含め、それなりの修行が必要なのです。

デザイン・レイアウトをするのは当たり前の事ながら、印刷の詳細な情報管理や紙の種類、紙の厚、見積もりに対しての日々の経験を集積して覚えて行く事や、スタッフの性格や業種などをコントロールしたり、制作システムの知識など、明らかに職人と言った方がいいかもしれない地味な世界です。

「作家」や「アーティスト」というのは、芸術性に一本の筋立てを置く芸術家の事。ここに大きな誤解が有ります。
こういう方々は、自分の作品が世から望まれて売れる人達の事。
デザインを勉強する全ての方々がこのような状況になる訳ではない。

現在、クリエーター登録と称するサイトの中で「アマチュアなのか」「プロなのか」と問われる事が増えています。
これは、デザイン学校を出た後会社での経験を積まずに、Webなどで自分の作品を発表し受動的に仕事を待つ方々が増えている現象で、「DTPに関して知識が薄いアマチュアなのか?」「経験を積んだプロなのか?」と聞かないと、頼む方にも弊害が生まれると危惧した処置です。

SOHOとも呼ばれている「在宅委託DTP業務」をされるのも、一旦は会社でやられている方でないと難しい面が往々にしてあります。
それはDTPにとって必須知識の印刷事項を知っておられない方に、印刷物の仕事を頼むのは、頼む方も非常にリスクがあるということです

「このデザインプロジェクトは○○さんに任せよう」というのは「アートディレクター」と呼ばれる立場の人のことで、制作全てを任せるという事。
芸術性だけを望まれる「アーティストや作家」とは立場が違います。

「クリエーターになったら、自分の好きな絵や企画が出来るのではないか?」これは就職される会社によって大きく左右します。
プロのクリエータとして企画がスムーズに受け入れられるようになるには「経験と才能とチャンス」が要りますし、「デザイナーの下積み時代の仕事」とは、理想と現実の狭間に悩まされ、実作業と校正に追われ、きらびやかな仕事かと問われると実際そういうものでは有りません。

仕事の内容を吟味し提案し、お客様に納得頂けるものを作って納品する。
「お客様の為のデザイン」を考える、これはプロのデザイナーの使命です。

誤解が無いようにしたいのは、なにもお客様の言いなりに作るというのではありません。お客様もどんないいデザインが出て来るかを待ち望んでいるのですから、私達デザイナーは、その為に切磋琢磨すべきだという事です。

いつでもデザイナーのいいと思っているデザインプレゼンが、通る訳ではありません。
長年培って来た経験とスタッフ、クライアントとの信頼感の元に、力を発揮出来るのがプロのクリエーター。
クライアントに「貴方にこの仕事を任せたい」と思わせるのは、プロとしての経験無くして、自分の好きように作らせてもらえる事など有りません。

ただしここまでいって、アートディレクターと呼ばれるようになったクリエーターとは、これほど楽しい仕事は無いのも事実です。
年齢は若くとも、お客様から「あのデザイナーはいいものを作る」と一回言われたクリエーターは強いです。そこからは躍進的に仕事内容が変わるのを感じる事が出来るはずです。

「アーティストになりたい」という事と、「プロのクリエーターになれるかどうか」とは全く違う考えです。

昨今Webの世界でも、デザインの勉強をせずに業界に入ってしまい、DTPのデザイン知識のある人達との実力の差に驚く方々も沢山います。
クリエーターになりたいのであれば、まずはデザインの勉強をする事です。

絵が描けなくてもデザイナーに成れると言う方がいるならば、それは私の意見と違います。
絵を描くというのは、単にデッサンが上手いというだけでなく、誌面にドラマ性を齎したりとデザイナーにとっては大切な要素なのです。

今は描けなくてもそれは全然かまわないでしょう。
ちょっとした落書き、デザイナーが描くサムネール(ラフスケッチ)もその一つです。ちょっとした継続が大きなデザイン力やプランニング力になると思います

本来、デザインは教えてもらうものでは無く、自然に生まれるものです。
デザインが生まれるような生活をすると言う事だと思っています。

映画を見てドラマ性のあるプロダクションデザインを勉強したり、読書をしてイメージを湧かせる練習をしたり、自分の気に入ったデザイナーの作品を集めたり、世の中に反乱するデザインをファイリングしてみる。
普段の生活からデザインを意識し始める事です。

飽和状態の人にいいデザインは生まれにくいと思います。
頭が疲れているなら、どんなに仕事が忙しくても、ちょっと散歩などして頭をリセットしたり、世の中に反乱するデザインを自分なりに「好きだ」「嫌いだ」と精査する。
コレだけのことで、貴方のデザイナーとしての意識が生まれるはずです。

そしてあなたがプロのデザイナーに成って、貴方も納得がいく良い仕事ができて、お客様に喜ばれる仕事をした時に、貴方はこれまでに無い感動をするはずです。
【2008/07/07 14:39】 | Design | trackback(0) | comment(3) | page top↑
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